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【エルシティ流】賃貸管理アプリ活用で“年間100時間の時短”を実現!

    いつもの賃貸管理をもっとラクに!〜年間100時間を取り戻そう〜

賃貸物件をいくつも持って運用するオーナーさんにとって、物件管理は“時間と労力のかかる宿題”みたいなものですよね。でも、最近では便利な管理アプリを使えば、ぐっと手間を減らして、年間で100時間も節約できる可能性があるんです。今日は、そのヒントをご紹介します!

まず知っておきたい、「賃貸管理アプリでできること」

近年のテクノロジーの進歩で、紙の台帳やファイルに頼る管理はだんだん古くなりつつあります。
クラウドベースのアプリを導入すれば、いつでもどこでも情報を見たり更新したりできるようになります。

その中でもとくに注目したい機能が以下の2つ!

  • 入居者管理機能:入居者の名前・連絡先・契約情報・入退去履歴などを一元管理

  • 会計管理機能:家賃の請求・入金確認・滞納状況チェック・帳簿管理など

たとえば、エルシティの「オーナーズアイ」は、入居者情報と家賃状況をリアルタイムで把握できるので、複数物件を管理する人には強い味方ですね。

修繕・点検履歴もアプリで管理すると?

家賃だけでなく、物件のメンテナンスも忘れてはいけません。
修繕履歴・点検記録をアプリで記録しておけば、次にいつどこをチェックしたか、どこを修繕したかがすぐわかります。
これを活用するから、大きな故障が起こる前に問題を発見でき、結果的に修繕費を抑えられることもあります。

入居者とのコミュニケーションをスマートに

「入居者からの問い合わせ」「修繕依頼」なんていうものを、すべて電話やメールでやっていると時間があっという間になくなります。
これをアプリ内チャットや問い合わせフォームで完結させられたら、電話対応の時間が激減します。

たとえば、「エアコンが動かない」「水漏れがあった」といったメンテ依頼を送ってもらい、写真添付・状況説明をしてもらう仕組みがアプリにあれば、現場対応の準備もスムーズになります。

自動化できることをフル活用

効率化のカギは「定型的な作業を自動化」すること。
以下のような機能があると、ぐっと時間が節約できます!

  • 家賃自動請求・口座引き落とし
  • 入金確認自動化

  • 月次・年次レポートの自動作成

  • リマインダー通知(入居者への支払督促や契約更新の案内)

こうした自動化をフル活用すれば、日々の“つなぎ作業”にかける時間が大幅に減ります。

アプリ選びでチェックしたいポイント

アプリを選ぶときには、次の点をしっかり確認しておくと安心です!

チェック項目 理由
使いやすさ/見た目/操作性 操作に戸惑うことが少ないほうが利用が続きやすい
モバイル対応 外出先でもさっと確認・対応できる
セキュリティ 入居者情報・会計データは重要情報なので安心設計が必須
他システムとの連携性 会計ソフトやクラウドストレージとつなぐと、作業がさらにラクに
AI・予測機能 空室率予測・最適賃料シミュレーションなど、データで意思決定を支援

特に、会計ソフトとの連携があると、確定申告や決算時の手続きがグンとラクになります。

 

 

年間100時間の節約は現実的!

少し計算してみましょう。
たとえば、毎月の家賃請求・入金確認・督促・問合せ対応などを合計して、月20時間かかっていた作業を
アプリで自動化/効率化すれば月10時間に抑えられると仮定します。

その差が年間120時間。途中で不具合対応や新しい入居者対応も入れても、100時間近くの節約は十分に可能です。

この「浮いた時間」は何に使いましょうか?
例えば・・・

  • 新しい物件を探すリサーチ

  • 資産運用の勉強

  • 家族との時間

  • 他のビジネス展開への準備

使い道は自由です。

 

 


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