🌟 サカイズムへようこそ♪ 🌟
📖 目次
① 今回のテーマは「壮大!人生を変えるって…」
読者の皆さんの中で、
「人生を変えたい!」と思っていらっしゃる方、いますか??
そうですよね。
人はいつだって、今よりもっと良くなりたいと思っているはずです!
② 人生を変えるその方法はズバリ!
🎯 『習慣』です。
今回は、自分自身の経験や友人・お客さまの実例を踏まえてお伝えしていきます。
③ なぜ習慣を変えると人生が激変するのか?
よく「継続は力なり」と言いますが、
実は、継続しか力になりません!
まぐれや運が良かっただけでは本来の力にはならず、
成功を持続させるには、努力や継続が必須条件になります。
仕事も、スポーツも、勉強も、
努力に裏付けされた結果しか出ません。
④ ただし、2つだけ“違う見方”があります
(他にもあれば、ぜひ教えてください)
④-1 恋愛の場合
お互いに良い習慣を取り入れて一緒に成長できるパートナーであれば最高です。
しかし、一方的に気持ちを押し付けるような習慣になってしまったら…
それはもはや「ストーカー」です。
④-2 仕事の場合
昨今の日本では、「働き方改革」によって
長時間勤務=悪とされています。
でも、これでは実力が身につくはずがありません。
スポーツに例えると…
「よし!もう17:00になったから練習は終わろう」
素振りやリフティングなど、練習を時間で制限したチームが
試合に勝てるでしょうか?
ましてや、世界で戦えるでしょうか?
⑤ 本田圭佑さんの言葉
元サッカー日本代表・本田圭佑さんの記事にこんな言葉がありました。
「量をこなしてないやつが質を語る権利はない」
⑥ 大谷翔平さんも?
もし大谷翔平さんが「練習時間改革」なんてしていたら、
メジャーリーグで活躍できたでしょうか?
長時間を単なる“量”として捉えるのではなく、
無駄なく質のある量をこなすことも大切です。
⑦ 「社畜」という言葉が嫌いな理由
なぜか今の日本では
長時間労働=悪、
会社で働きすぎる人=社畜
とされてしまっています。
でも昭和の時代はどうでしょう?
昭和は「社畜の時代」?でも世界第2位の経済大国!
もちろん、時代背景や地政学的な影響もあります。
ただし、「量をこなして国も人も豊かだった」ことは間違いありません。
⑧ 僕の考える「幸せな働き方」
「社畜」という言葉がどうしても好きになれない理由はここにあります。
僕は会社経営の考え方として、
“働いている時間が幸せなら豊かな人生が送れる”
と思っています。
会社というのは、
働く人の人生に寄り添い、幸せに寄与する存在でありたい。
- 人間関係
- お金
- 仕事のやりがい
- 評価
- 存在価値
- 充実したプライベート
- 成長
全部、仕事の中に詰まっているのです!
⑨ さいごに
すみません、、、長くなってしまいました💦
「習慣」についての続きは第4話でお伝えします!
今回もご覧いただきありがとうございました。
【追記】
各種SNS頑張っております!
最近弊社社員が開設した内覧アカウントも始動したので、
是非ご覧ください!