#パーツ1:見出しパーツ
H2見出し
H3見出し
H4見出し
H5見出し
H6見出し(※これはスタイリング不要です)
#パーツ2:リスト
- 通常のリスト
- 通常のリスト
- 通常のリスト
- 通常のリスト
- 通常のリスト
- 番号付きのリスト
- 番号付きのリスト
- 番号付きのリスト
- 番号付きのリスト
- 番号付きのリスト
#パーツ3:引用ブロック
ここは引用ブロックです。
実際の見た目(標準テーマでの見た目)は以下を参考にしてください
https://saruwakakun.com/html-css/reference/blockquote
#パーツ4:ボタン
#パーツ5:コードブロック
<!-- ここはコードブロックです。HTMLを記述してもhtmlとして解釈されて表示されないエリアです。
シンタックスハイライトは不要ですが、後述の例のように背景が黒っぽくてその中がコードだよ、というのが分かる感じにしたいです -->
<div>
<ul>
<li class="hoge">hoge</li>
</ul>
</div>
https://zenn.dev/ymmmtym/articles/gatsby-codeblock-linkcard-design
#パーツ6:詳細ブロック
詳細のタイトル
詳細の内容
上記のようにトグルで内容を開閉できるブロックパーツです
#パーツ7:成形済みテキストブロック
成形済みテキストブロックの内容です。
管理画面上ではデザインが反映されていませんが、任意の背景色やフォント等が使用される、目立たせたいところ用のブロックです。
以下が分かりやすいかもしれないです
https://estival.jp/wordpress-manual/add-content/gutenberg-editor/blocks/text-blocks/preformatted-block/
#パーツ8:プルクオートブロック
誰かの名前
誰かの名言
引用ブロックの別デザイン的なものです。著名な方の名言などを載せるときなどに使ううイメージです。
参考:https://www.naaavi.com/wordpress-pullquote/
#パーツ9:ファイルブロック(ダウンロードリンク)
ファイルをアップロードすると、そのダウンロードボタンが上記のような形で作成されます。
左にはファイル名が自動的に出力されます。(長いファイル名になる場合に要注意)